警察が動いてくれないと感じたら、次にできる3つのこと

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ゆずは、警察に相談した経験がなく、検索していて手が止まった投稿がありました。

相談したのに動いてもらえず、次に何をすればいいか分からない人もいると思います。

調べてわかったのは、「動かない」で終わりではなく、次にできることがある、ということでした。

身の危険を感じたら、ここを先に読んでください

今まさに被害に遭っている、あるいは身の危険を感じる場合は、この記事を読むより先に動いてください。

  • 今まさに危険を感じている場合は、110番に連絡してください
  • 緊急ではないが相談したい場合は、警察相談専用電話「#9110」(全国共通)が使えます

検索してみると、「動かない」と感じた人の声があった

「ストーカー 警察 動いてくれない」で検索すると、Yahoo!知恵袋に同じ悩みを書いた投稿がいくつも見つかりました。

ある回答には、警察は証拠が無いと動きにくく、被害を裏付ける記録が必要だと書かれていました。

別の回答では、通話記録やメール、写真を時系列で整理して、生活安全課に相談することが勧められていました。

大阪府警のページに書かれていた、相談の先にある対応

大阪府警察のページには、相談を受けたあとの対応の流れが説明されていました。

行為が「ストーカー行為」にあたると判断された場合は、事件化して検挙されると書かれていました。

そこまでいかない「つきまとい等」でも、警告や、繰り返される恐れがあれば禁止命令等の対応があるとのことでした。

自宅周辺の警戒や、再被害防止のための登録ができる場合もある、という記載もありました。

行為の程度と、警察の対応の例
行為の程度 つきまとい等・位置情報無承諾取得等 ストーカー行為
警察の対応の例 警告、繰り返す恐れがあれば禁止命令等 事件化されることがある
その他の対応の例 自宅周辺の警戒、再被害防止登録等 左記に加えて捜査が進むことがある

「動かない」と感じても、警告や禁止命令という一歩手前の対応が用意されているようです。

再相談するときに整理しておきたい記録

長崎県警察のページには、相手からの手紙やメール、着信履歴を消さずに残すよう案内がありました。

電話は録音するか、日時と内容をメモしておくことも勧められていました。

第三者に見られたことや、110番通報をした事実も記録になる、と書かれていました。

前回の相談から状況がどう変わったかを整理してから、もう一度相談すると伝わりやすくなりそうです。

相談と並行して、自宅の守りを固める

検索すると、女性を対象にしたホームセキュリティのプランがあることが分かりました。

ALSOKのページには、緊急通報のボタンを押すとガードマンが駆けつけるサービスが載っていました。

ただし、このプランは契約に警察への相談が条件になっている、という記載もありました。

費用や条件は変わる可能性があるため、詳しくは資料請求で確認するのがよさそうです。

次にできることは3つ

  • 前回相談したときの日時と担当部署をメモし、状況の変化を整理する
  • 手紙・メール・着信履歴・写真を、日付ごとに時系列でまとめる
  • 生活安全課、または警察相談専用電話「#9110」に、整理した記録を持って再相談する

証拠を残す段階からやり直したい場合は、ストーカーが怖くて防犯カメラを検討している人が、設置前に確認しておきたい3つのことにまとめています。

相手の見当がついている嫌がらせの証拠を残したい場合は、嫌がらせの犯人を防犯カメラで特定したい人が、証拠にする前に確認しておきたい2つのことも参考にしてください。

もう一度、身の危険を感じているなら

  • 証拠の整理より、安全の確保が先です
  • 緊急なら110番、緊急でなければ警察相談専用電話「#9110」(全国共通)に相談してください

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の事案についての法的な助言ではありません。警告・禁止命令等の適用や、警察の対応については、実際に相談する警察署にご確認ください。

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