ストーカーが怖くて防犯カメラを検討している人が、設置前に確認しておきたい3つのこと
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ゆずは、つきまといの被害に遭った経験がなく、検索していて手が止まった書き込みがありました。
証拠を残したいのに、カメラを付けてよいのかも分からず、動けずにいる人もいると思います。
調べてわかったのは、映っていれば証拠になるとは限らない、ということでした。
身の危険を感じたら、ここを先に読んでください
今まさに被害に遭っている、あるいは身の危険を感じる場合は、この記事を読むより先に動いてください。
- 今まさに危険を感じている場合は、110番に連絡してください
- 緊急ではないが相談したい場合は、警察相談専用電話「#9110」(全国共通)が使えます
警視庁の相談窓口の案内には、「#9110」は緊急でない相談向けで、被害や事件に今まさに遭っている場合は110番を使うよう書かれていました。
検索してみると、防犯カメラは有効な備えとして書かれていた
「ストーカー 防犯カメラ」で検索すると、防犯カメラの専門店や設置業者のコラムがいくつも見つかりました。
そこには、つきまとい被害の記録や、犯人の特定に防犯カメラが役立つという説明がありました。
設置場所の例として、玄関や郵便受けの近く、共用の廊下やエントランスが書かれていました。
「映っていた」だけでは証拠にならないことがある
ただし、映像がそのまま証拠になるとは限らない、という説明も見つかりました。
撮影した日時が映像に記録されていることや、後から編集していないことが重要だと書かれていました。
行為そのものの瞬間が映っていないと、証拠としての力が弱くなるという説明もありました。
| 確認すること | 証拠になりにくい映像 | 証拠になりやすい映像 |
|---|---|---|
| 撮影日時 | 記録されていない、または不明 | 映像に日時が記録されている |
| 映っているもの | 現場の近くを通っただけ | 行為そのものの瞬間 |
| 映像の状態 | 編集・加工されている | 撮影したままのオリジナル |
「録れていた」ことより、「いつ・何をしているところが録れていたか」の方が重要なようです。
カメラ以外にも、残しておきたい記録がある
長崎県警察のページには、ストーカー被害を相談するときに持っていくとよい記録が書かれていました。
相手からの手紙やメール、着信履歴、張り紙は、消さずに残しておくよう案内されています。
電話は録音するか、日時と内容をメモしておくことも勧められていました。
第三者に見られたことや、110番通報をした事実も、記録の一つになるとのことでした。
賃貸・近隣への配慮も忘れずに
自宅に防犯カメラを設置する場合、賃貸なら管理会社への確認が必要になることがあります。
検索した範囲では、玄関先や共用部の映り込みがプライバシーの問題になり得るという説明もありました。
設置前に、映る範囲や映像の保管方法について、一度管理会社に相談しておくと安心です。
今日できることは3つ
- 検討しているカメラが、日時を記録できる機種かを確認する
- 相手からの手紙・メール・着信履歴を、消さずに保存しておく
- 迷ったら警察相談専用電話「#9110」に、今の状況を話してみる
証拠を出しても警察が動いてくれないと感じたときにできることは、警察が動いてくれないと感じたら、次にできる3つのことにまとめています。
車の傷やゴミなど、相手の見当がついている嫌がらせの証拠を残したい場合は、嫌がらせの犯人を防犯カメラで特定したい人が、証拠にする前に確認しておきたい2つのことも参考にしてください。
もう一度、身の危険を感じているなら
- 証拠を集めることより、安全の確保が先です
- 緊急なら110番、緊急でなければ警察相談専用電話「#9110」(全国共通)に相談してください
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個別の事案についての法的な助言ではありません。ストーカー規制法の適用や証拠の効力については、実際に相談する警察・弁護士にご確認ください。
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